おまとめローンと債務整理の境界線について

借金の問題で困っているときの解決策として、おまとめローンと債務整理はよく比較がされます。おまとめローンと債務整理の大きな違いは、前者は契約を守りながら借金問題を解決する方法であるのに対して、後者は重大な契約違反となってしまうという点にあります。しかし、必ずしも前者の方法をとることが正しい選択肢であるとは限りません。

おまとめローンと債務整理の境界線としては、借金の負担が大きいか小さいかにあると思われます。まだ借金の負担が小さい状態なら、おまとめローンの審査に申し込みをしても通る可能性はそれなりにあり、金利が数%程度でも低くなれば、借金問題は解決する可能性が高いでしょう。ただし、返済に余裕がある状態でも、延滞をしてしまっている場合には審査に通ることは難しくなるので注意をしておきましょう。

借金の負担が大きくなってしまっている場合には、金利が数%程度低くなったくらいでは、問題が解決しないことがあります。土地を持っているなど、担保に提供できるものがあれば、金利が10%以上も低くできるので、解決ができるかもしれません。担保に提供できるものがなければ、追い詰められた状況で審査に通ることは厳しいですし、仮に審査に通ったとしても軽減できる金利は数%程度になるでしょう。

借金の負担が大きい場合には、債務整理をしてしまったほうがメリットがあります。債務整理にはブラックリストにのるというデメリットもあるので、なるべくなら避けたいところです。早い段階で借り換えやおまとめを利用して、債務整理をしなければならないという状況になる前に解決してしまうのが理想です。
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